スズキ、ソリオ にレーダーブレーキサポートIIなどを標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ・ソリオ
スズキ・ソリオ 全 2 枚 拡大写真
スズキは、小型乗用車『ソリオ』シリーズに、レーダーブレーキサポートIIをはじめとする安全技術を標準装備して、8月4日より発売する。

今回の一部仕様変更では、「X」「S」「特別仕様車 ブラック&ホワイトII」「バンディット」に、レーダーブレーキサポートII(前方衝突警報機能、前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能、自動ブレーキ機能)、エマージェンシーストップシグナル、ESPといった安全技術に加え、クルーズコントロールシステムを標準装備した。

車体色には緑色「コメットグリーンパールメタリック」を新たに設定した。

価格(2WD)はXが162万8640円、特別仕様車 ブラック&ホワイトIIが176万6880円、バンディットが176万3640円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
  2. スバル『BRZ』、2026年モデルを米国発表…価格据え置きで2026年初頭発売へ
  3. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  4. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  5. BMW 3 / 4 シリーズの「M」、392馬力にパワーアップ…マイルドハイブリッドも搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る