カーオーディオ界でも人気のハーマン/カードンに、ホーム用の新作

自動車 ビジネス 国内マーケット
「harman/kardon(ハーマンカードン)」より、ワイヤレスホームスピーカーシステム「AURA」(オーラ)
「harman/kardon(ハーマンカードン)」より、ワイヤレスホームスピーカーシステム「AURA」(オーラ) 全 7 枚 拡大写真

ハーマンインターナショナルは、米国オーディオブランド「harman/kardon(ハーマンカードン)」より、ワイヤレスホームスピーカーシステム「AURA」(オーラ)を発売する。

「AURA」は、A4用紙と同程度の高さ27.5cm、幅21.5cmというコンパクトなボディでありながら、本体側面の6つの1.5インチフルレンジ・ドライバーと、底面の4.5インチのサブウーファーをシングルユニットに収め、クリアな高音と豊かな低音の再現を可能にした。

また、無指向性のオーディオシステムにより、室内のどこにいても高品質な音を体感できるという。さらに、ワイヤレス機能も充実しており、Bluetooth、AirPlay、DLNAに対応しているので、スマートホンや、音楽プレーヤーだけでなく、Wi-Fiを経由した音源再生が可能。場所にとらわれずいつでも簡単にパワフルなサウンドを楽しむことができる。

加えて、美しいラインが印象的な洗練されたデザインは、部屋のインテリアとしても最適だ。

美しいラインが印象的、洗練デザインbluetoothスピーカー

《礒崎遼太郎@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  3. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る