GM、シンガポールに国際部門の新本社を開業…東南アジアを重視

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GMのシンガポール国際部門の新本社開業式典
GMのシンガポール国際部門の新本社開業式典 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMは8月5日、シンガポールに国際部門の新本社を開業した。

GMは現在、米国と中国が2大主力市場。しかし、その他の新興市場の開拓にも、力を入れている。とくに、アフリカ、オーストラリア、インド、中東、東南アジア、韓国の6市場を重視。

GM国際部門の新本社は今回、この戦略に沿う形で、中国・上海市からシンガポールに移転。東南アジアを中心に市場の開拓を進め、米国と中国の2大市場への依存度を減らす。

シンガポールの国際部門の新本社には、およそ200名が勤務。そのうち100名は、地元での新規雇用者となる。

GMのダン・アンマン社長は、「GMの国際部門は、我々の将来の成長において重要な役割を担う。シンガポールに新本社を設立したことが、GMと中核市場との関係を密接にする」と述べた。

《森脇稔》

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