スパイスジェットがデリー-カブール便を再開

エマージング・マーケット インド・南アジア
スパイスジェット737 MAX 8
スパイスジェット737 MAX 8 全 1 枚 拡大写真

格安航空会社スパイスジェットがデリー-カブール便が再開された。

チェンナイを拠点とする同社は7月18日以降、セキュリティ上の問題でこの路線での運行を保留にしていたが、この度当時と同じスケジュールで運航を再開された。

同社はデリーからアフガニスタンの首都であるカブールに火・木・土の週3便運行していた。

国有航空会社エアインディアもこの路線での運行を先月から保留にしており、特に先月中旬にマレーシア航空MH17の撃墜事故以降、多くの国際線がカブールへの運行を見合わせているとエコノミックタイムスは伝えている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  6. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  7. V8エンジン搭載のレクサスセダン『IS500』がクライマックス! 950万円の特別仕様を発売
  8. 晴れた日の洗車が愛車を傷つける! “夏洗車”の落とし穴と対策~Weeklyメンテナンス~
  9. 日産 リーフ 新型、室内に用意された「Engawa 緑側」とは?
  10. 「ジムニー顔」モチーフの新作ドリンクホルダーが登場、ネイティブ風オルテガ柄がカワイイ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る