第11次マレーシア計画、創造性指数を導入=首相府相

エマージング・マーケット 東南アジア

アブドル・ワヒド・オマル首相府相は、7日に行われた第11次マレーシア計画(11MP)に関する会合に参加した後の会見で、11MPの優先プロジェクトを決定するために創造性指数を導入すると明らかにした。

創造性指数を導入することで、国民への影響などを図る。省庁や州政府と共にどのプロジェクトを優先して進めるかを決定する。11MPの規模は、まだ最終決定していないが2,500億リンギとなることが見込まれている。第10次マレーシア計画(10MP)では2,300億リンギが割り当てられた。11MPには、すでに139億リンギ規模の30件のプロジェクトの申請を受け付けた。

アブドル首相府省は10MPに関して、2日までに82.9%のプロジェクトが実施されたと明らかにした。対象期間が終わる2015年までにあと1年半を切っており、開発速度を向上して行く方針を明らかにした。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、8月8日、ベルナマ通信、8月7日)

広瀬やよい

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