ハーレー・ダビッドソン、米国でリコール…走行中にエンジン停止の可能性

モーターサイクル テクノロジー
ハーレー・ダビッドソンDYNA ローライダーの2014年モデル
ハーレー・ダビッドソンDYNA ローライダーの2014年モデル 全 1 枚 拡大写真

イグニッション(点火)スイッチの不具合による大規模なリコール(回収・無償修理)を実施している米国の自動車最大手、GM。同様の不具合によるリコールを、二輪大手も行うことが分かった。

これは8月1日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンから、リコールの届け出を受けたと公表している。

今回のリコールは、2014年モデルの『DYNA ローライダー』にオプション装備される「パフォーマンス・エレクトリック・コントロール・モジュール」の不具合によるもの。このオプションは、エンジンをさらに高回転まで回すことを可能にする。

しかし、高回転まで回した際、エンジンの振動が大きくなり、その影響でイグニッションスイッチが勝手にアクセサリーの位置へ動き、エンジンが停止する恐れがある。

ハーレー・ダビッドソンは、対象車3361台を保有する顧客に通知。販売店で、エンジンマウントブラケット一式とイグニッションスイッチノブを交換するリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る