東燃ゼネラル石油、石油製品のマージン悪化で赤字転落…2014年6月期決算

自動車 ビジネス 企業動向

東燃ゼネラル石油が発表した2014年6月中間期の連結決算は、石油製品のマージン悪化の影響で営業損益が164億円の赤字に転落した。前年同期は309億円の黒字だった。

売上高は前年同期比8.7%増の1兆6924億円と増収となった。MOCマ-ケティング合同会社が期中に新たに連結子会社に加わったことや、製品価格が上昇したため。

石油製品のマージン悪化や在庫評価益が減少、為替差損の影響で、経常損益は175億円の赤字となった。当期損益は149億円の赤字となった。

通期業績見通しは修正した。7月以降の石油製品輸出マージンの想定を下げたことなどから売上高は前回予想より1000億円マイナスの3兆6000億円、営業利益が170億円マイナスの60億円、経常利益が170億円マイナスの40億円を予想する。

同社は、子会社であるEMGマーケティング合同会社のそれぞれ資本構成を適正なレベルにするため、EMGマーケティング合同会社の減資と配当を第4四半期に実施する予定。EMGマーケティングの減資に伴う税効果の影響から純利益は前回予想から400億円増の470億円に上方修正した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ホイールスペーサーは本当に危険か? 安全にツライチ化するための正しい選び方~カスタムHOW TO~
  4. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  5. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る