ランボルギーニ ウラカン にレーサー、LP620-2 スーパートロフェオ …620psにパワーアップ

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ランボルギーニ ウラカン LP620-2 スーパートロフェオ
ランボルギーニ ウラカン LP620-2 スーパートロフェオ 全 6 枚 拡大写真

イタリアのランボルギーニ社は8月15日、米国カリフォルニア州で開幕したクラシックカーの一大イベント、「QUAIL」において、『ウラカンLP620-2スーパートロフェオ』を初公開した。

画像:ランボルギーニ ウラカン LP620-2 スーパートロフェオ

同車はランボルギーニの新型スーパーカー、『ウラカンLP610-4』のレーシングカー。「スーパートロフェオ」とは、ランボルギーニのワンメイクレースの名称。現在、「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ」として、『ガヤルド』を使用したワンメイクレースが世界を舞台に開催されている。

ガヤルドは、すでに生産を終了。その後継車が、ウラカンLP610-4。今回発表されたウラカンLP620-2スーパートロフェオは、ウラカンLP610-4をベースに開発されたレーシングカー。

車名が意味する通り、駆動方式はベース車両の4WDから2WD(MR方式)に変更。これは、世界のGTカテゴリーのレギュレーションに適合させるための変更。また、自然吸気の直噴5.2リットルV型10気筒ガソリンエンジンは、最大出力を610psから620psへ、10ps引き上げた。

また、ウラカンLP620-2スーパートロフェオでは、快適装備を省くなどして、軽量化を推進。車両重量は、ベース車両比で150kg軽い1270kgとした。パワーウェイトレシオは、2.05kg/psと、優れた数値を達成する。

さらに、大型リアウイングをはじめ、エアロダイナミクス性能を向上。ウラカンLP620-2スーパートロフェオは2015年、欧州、アジア、北米で開催されるランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオに、実戦投入される予定となっている。

《森脇稔》

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