危険ドラッグで意識失い、クルマで道路ふさぐ

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15日午後1時15分ごろ、愛知県一宮市内の市道で、軽乗用車が縁石に衝突する単独事故が発生した。人的被害などは無かったが、運転していた24歳の男は運転席で意識を失っており、危険ドラッグ使用が判明したため、翌16日に逮捕されている。

愛知県警・一宮署によると、現場は一宮市東島町付近。軽乗用車は低い速度で路外に逸脱。縁石に衝突し、道路を塞ぐ状態で停止した。

通行人からの通報を受けた同署員が現場に急行。運転していた同市内に在住する24歳の男は運転席で意識を失っていたが、後の調べで危険ドラッグ(脱法ハーブ)を運転前に吸引していたことが判明。車内からもドラッグとみられる植物片や吸引用具が発見されており、警察は翌16日に道路交通法違反(過労運転禁止)容疑で逮捕した。

聴取に対して男は「ハーブを吸った」などと供述しており、警察は押収した植物片の成分分析を進めるとともに、入手ルートの特定を急ぐ方針だ。

《石田真一》

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