アウトランダーPHEV、豪州ラリーに参戦…三菱が全面サポート

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三菱 アウトランダーPHEV
三菱 アウトランダーPHEV 全 3 枚 拡大写真

三菱自動車は、9月19日から27日に豪州西部で開催されるクロスカントリーラリー「オーストラレーシアン・サファリ2014」に『アウトランダーPHEV』で出場する「ミツビシ・ラリーアート・オーストラリア」をサポートすると発表した。

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今年で27回目を迎える同ラリーは、9月19日に西オーストラリアの州都パースでのセレモニースタートによって開幕し、20日にプロローグランを実施。21日から本格的な競技がスタートし、西オーストラリア最大の珊瑚礁のあるエクスマウスまで北上。その後カーナーボンまで南下し、27日に赤土の大地と壮大な峡谷が続くカルバリにゴールする。総走行距離は約3000kmで、砂地、岩場、林道などオーストラリアの様々な大自然の中を走行するコースが予定されている。

アウトランダーPHEVの競技車両(市販車ハイブリッドクラス)は、ロールゲージの装着や燃料タンクの変更など安全規定に沿った改造と、ラリー専用のサスペンション、タイヤ、ブレーキパッド、アンダーガードなど必要最低限の改造にとどめている。プラグインハイブリッドEVシステム、車両運動統合制御システム「S-AWC」のハード面は市販車同様で出場する。

三菱自動車は、豪州の現地販売統括会社を通して「ミツビシ・ラリーアート・オーストラリア」をサポート。競技車両の提供・製作協力、ラリー期間中のエンジニア派遣などの技術支援を行い、同ラリーを通じて得られたデータやノウハウを今後の開発に役立てていく。

《纐纈敏也@DAYS》

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