乗客の「爆弾発言」でマリンド航空が大幅遅延…マレーシアLCC

エマージング・マーケット 東南アジア
マリンド航空
マリンド航空 全 2 枚 拡大写真

マレーシア・クアラルンプール郊外のセランゴール州スバン空港で26日、ペナン行きのマリンド・エアの小型旅客機(ATR72型機)が爆弾騒ぎのために出発を中止し、乗員乗客が一時避難する騒ぎがあった。マレー・メイルが報じた。

【画像全2枚】

検査を行ったが不審物は発見されず、同機は午後9時半ごろ出発した。

同機は午後3時40分発の予定だったが、搭乗の際のチェックが重複して行われることに腹を立てた男性客の一人が爆弾を持ち込まれたことを疑わせることを口走ったため、37人いた乗客全員と預け荷物を一旦降ろし、爆弾処理班が機内をチェックした。しかし、爆発物などは発見されなかった。

男性客は「なぜ何度もチェックするのか? 爆弾があるとでもいうのか?」と不満を口にしたが、これを耳にした係員が規則に則って検査を実施したのだという。

きっかけとなった「爆弾発言」の男性は、お咎め無しだった。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. キャンバストップもあった“元祖クロカン4WD”、初代三菱『パジェロ』【懐かしのカーカタログ】
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  4. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
  5. アライ、元祖「目玉ヘルメット」レプリカとミリタリースタイルの新作ヘルメットを発売へ
  6. ドゥカティ、新型ロードバイク、グラベルバイク、e-MTBを発表「高性能自転車の新章」
  7. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  8. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  9. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  10. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る