マイセカンドホームの参加者トップは中国、日本は2位…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

外国人の長期滞在プログラム、マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)プログラムは2002年の開始以降順調に参加者が増加しており、アジア諸国の富裕層のロングステイ先としてマレーシアの人気が高まっている。ラクヤット・ポストが報じた。

今年4月までにMM2Hプログラムへの参加を申請した2万5,506人の3分の2以上がアジア人だった。国別で最も多かったのは5,659人(22.2%)が申請を行った中国人となった。

2012年以降中国人のロングステイヤーの数は増加しており、今年年初4カ月では734件の申請が承認されている。国別で2番目に多かったのは日本人で、3,346件の申請があった。全体の13.1%を占めた。今年年初4か月では162件の申請が承認された。3番目に多かったのはバングラデシュ人で、2002年以降の申請者数は2,874人(全体の11.3%)で、年初4カ月で119人の申請が承認を受けた。4番目は英国と北アイルランドで、申請数は2,119人(8.3%)。今年年初4カ月では43件が承認された。

次いで多かったのはイラン(1,297人、5.1%)、シンガポール(1,061人、4.2%)、台湾(997人、3.9%)の順となった。他にもパキスタンや韓国、インドなどから申請があった。

MM2Hに参加するためには、最低50万リンギ以上の財産証明と月額1万リンギ以上の収入証明が必要となっている。

《千田真理子》

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