日系航空事業者の航空輸送サービス実績、遅延率が7.85%に悪化…2014年4-6月期

航空 行政

国土交通省は、2014年4-6月期の航空輸送サービスに係る情報を公開した。

客席数が100または最大離陸重量が5万kgを超える航空機を使用して行う特定航空運送事業者の遅延率は7.85%で、前年同期から2.45ポイント上昇した。

最も遅延率が高かったのはピーチ・アビエーションで遅延率が20%を超えた。機材繰りの影響が多かった。スカイマーク、ジェットスター・ジャパン、日本トランスオーシャン航空も10%を超えた。

また、欠航率は0.48%で前年から0.18ポイントダウンした。最も高かったのはスターフライヤー、で1.0%を超えた。次いで日本航空(JAL)、AIRDO、バニラエアと続く。

輸送実績では輸送人員が前年同期比4.32%増の2128万6270人となった。輸送人員当たりの旅客収入は同4.26%減の1万3500円だった。

旅客数トップの路線は東京~札幌で203万0264人、次いで東京~福岡の193万8126人だった。利用率が最も高かったのは関西~鹿児島で89.3%、最も低かったのは東京~大島の11.4%となった。

《レスポンス編集部》

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