【白馬EV・PHVワンダーランド14】文字通りの“白馬”…トヨタ FCVがサプライズ展示

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ FCV(白馬EV・PHVワンダーランド14)
トヨタ FCV(白馬EV・PHVワンダーランド14) 全 8 枚 拡大写真

9月6日・7日の会期でスタートした白馬EV・PHVワンダーランド14、会場のHAKUBA47では、トヨタの『FCV』がサプライズ展示された。

トヨタ自動車の関係者は「先進的なEV/PHVが集うこのイベントなので、FCVへの来場者の関心は高いと考え、急遽持ち込むことにした。来年の今頃にまたこのイベント開催されるならば、FCVで参加する車両も出てくるかもしれない」と述べる。

この日持ち込まれたFCVのボディカラーはホワイトで、白馬の山並みに映える。来年にはまさに人馬一体のFCVの走りを体験できることになりそうだ。

《北島友和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る