横田基地日米友好祭、オスプレイの機内や操縦席も公開

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友好祭来場者の大半は「オスプレイの実物を見たかった」という人たち。
友好祭来場者の大半は「オスプレイの実物を見たかった」という人たち。 全 8 枚 拡大写真

在日米軍・横田基地は6日と7日に「横田基地日米友好祭」を開催した。関東地方の航空イベントでは初公開となる『MV-22オスプレイ』は、6日のゲートオープン後に機内公開の実施を急きょ決定。機内や操縦席を見ようとする人たちが長い列を成した。

【画像全8枚】

横田基地での日米友好祭は毎年夏の時期に開催されているが、昨年はアメリカ政府による歳出削減の影響でアメリカ本土を含めた米軍基地で航空イベント開催が見送られることとなり、横田基地もその影響を受けたために2年ぶりの開催となった。

目玉は関東地方の航空イベントでは初公開となるMV-22オスプレイ。6日のゲートオープン直後は機体から約10m離れた位置に規制線が設けられていたが、午前9時30分ごろに操縦席を含めた機内公開の実施を急きょ決定。あっという間に長蛇の列が形成され、一時は2~3時間待ちとなったようだ。機内に入れなかった人たちも機体を取り巻くように接近することが許され、オスプレイの横に立って記念写真を撮る親子連れも多かった。

戦闘機の展示は例年よりも少なかったが、航空自衛隊の「F-4EJファントム」は貴重な存在となった原型モデル。アメリカ軍の早期警戒管制機(AWACS)「E-3Cセントリー」も機内を公開するだけでなく、その撮影も許可するなど「派手さはないが、通好みの内容」といった感じだった。

《石田真一》

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