【BMW X4 発表】存在感は兄譲り、パワフルでダイナミックなX6の弟分が登場

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BMW X4 xDrive35i M Sport
BMW X4 xDrive35i M Sport 全 40 枚 拡大写真

BMWジャパンは8月21日、ミドルサイズのスポーツ・アクティビティ・クーペ『X4』を発表した。同日から予約を開始し、日本導入は10月初旬を予定している。

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X4は、2008年に登場した『X6』のコンセプトを引き継いだ同車の弟的な存在。クーペルックのスポーティなデザインに、BMWの誇る4輪駆動システム「xDrive」がもたらす高い走破性能など「Xシリーズ」のもつ特徴を融合させたモデルである。

サイズは同社の『X3』とほぼ同じディメンションをもつが、全長はX3比で+15mm、全高は-50mm、ホイールベースと全幅は同じであることから、X3よりも低くスポーティなスタンスを持っていることが分かる。着座位置もX3比でフロントが-20mm、リアが-30mmと、ポジションもよりスポーティさが強調されているのが特徴だ。ルーフラインは、ドライバーの着座位置の上部で頂点に達し、後端に向けなだらかに傾斜している。

スポーティな印象を与える各部の処理はボディサイドのキャラクターラインにも見て取れる。BMWジャパン 広報室 製品広報の星川聡氏は「サイドビューを強調しているのがサイドに走るキャラクターラインです。X3と比べ、陰影が深く強調されたラインとなっており、サイドから見るとクーペのルーフラインと相まってダイナミックな印象を与えます」と述べる。

X3のサイドには、フロントフェンダーアーチから1本の直線的なラインがテールライトまで伸びており、これにより伸びやかな印象を与えていた。対するX4は、ボディサイド、リアフェンダーに下から切り上げたようなキャラクターラインが2本走り、フロントフェンダーのラインもよりハッキリとしたものとなっている。

フロントには、大きな開口部を持つスポーティなバンパーや大型のキドニーグリルがあしらわれ、X6に負けず劣らず、BMWの言うところの”パワフル”な存在感をもつエクステリアとなっている。

《橋本 隆志》

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