【テスラ モデルS 日本納車開始】EV用電池生産「ギガファクトリー以外考えていない」…イーロン・マスクCEO、パナとの関係強調

自動車 ビジネス 企業動向
テスラモーターズ イーロン・マスクCEO
テスラモーターズ イーロン・マスクCEO 全 5 枚 拡大写真

テスラモーターズは8日、EVセダン『モデルS』の日本での納車を開始した。同日、オーナーへの引き渡しイベントに出席したイーロン・マスクCEOは、EV用電池ユニットの生産について「米国のギガファクトリー以外では考えていない」と話した。

【画像全5枚】

「ギガファクトリー」はパナソニックと協力し米国ネバダ州に建設する大規模電池工場。日本国内のパナソニック工場で生産されたセルを購入し、EV用の電池ユニットを組み上げることで生産数を確保する。

質疑応答の中で、中国などでの生産の可能性について聞かれたマスクCEOは「ギガファクトリー以外での生産は考えていない」と回答。さらに、「どこに需要があるか、そして輸送についても考えなければならない。現状(米国の)ギガファクトリー以外では考えていないが、実現するなら中国、そしてヨーロッパの順になるだろう」と述べた。

また、ギガファクトリーではテスラのEV向けが3分の2、残り3分の1については他社向けの電池ユニット生産にも対応できる体制を整える。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  2. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  3. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  4. ホンダ『ヴェゼル』がスポーツSUVへ進化!? 次期型はプレリュードの技術を満載
  5. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る