アプリリア トゥオーノ V4R APRC に日本限定車…オーリンズ製ショックアブソーバー装備

モーターサイクル 新型車
アプリリア トゥオーノ V4R APRC 日本限定車
アプリリア トゥオーノ V4R APRC 日本限定車 全 10 枚 拡大写真

ピアッジオグループジャパンは9月9日、アプリリア『トゥオーノ V4R APRC ABS』の日本導入を発表した。当日は発表会が行なわれ実車を見る事ができたが、その中に気になるモデルを発見。フロントフォークが特徴的な金色に輝くもう1台の トゥオーノ が存在していた。

【画像全10枚】

マットブラック塗装に身をまとったその トゥオーノ には、「オーリンズ」製のショックアブソーバーがフロント・リアの両方に装備されている。そのほかウインドスクリーンやジェルシート、カーボンフェンダーなどが装着されていた。

ピアッジオグループジャパンのスタッフに伺うと「導入予定の日本限定仕様車」だという。近々発表があるとのことだ。ちなみに同限定車はABS非装着車をベースとしている。

カラーはマットブラックのみ設定とのこと。

《阿部哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
  2. 「息を呑むような美しさ」マツダ『VISION X-COUPE』に熱視線! 新時代のクーペ像にSNSでは期待の声
  3. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る