梅小路蒸機館、SL「義経」をライトアップ…10月12~14日

鉄道 企業動向

蒸気機関車の動態保存を行っている梅小路蒸気機関車館(京都市下京区)は10月12~14日の3日間、扇形車庫転車台南側で蒸気機関車のライトアップ展示を行う。開催時間は17時30分から19時30分(入館受付は19時)まで。

今回は、交通科学博物館の閉鎖に伴い梅小路に移った7100形7105号「義経号」が展示される予定。同機は米国ポーター社が1880年に製造した全長12mの蒸気機関車で、最初は現在の函館本線の前身である官営幌内鉄道で使用。後に帝國車輛工業の前身・梅鉢鉄工所の入換機となった。1991年からは大阪環状線弁天町駅最寄りの旧交通科学博物館で保存・展示されていたが、同館の閉鎖に伴い、今年4月16日から梅小路蒸気機関車館へ移っている。

このライトアップに伴い、梅小路蒸気機関車館の入館料は10月12・13日の17時30分から19時までに入館した場合は割引となる(通常は大人410円・子供100円)。10月14日は無料となる。梅小路蒸気機関車館へは東海道本線京都駅から徒歩約20分、山陰本線丹波口駅から徒歩約15分。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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