任天堂トリビア…はじまりはトランプ製造販売、ホテル経営の過去も

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【今日のゲーム用語】「任天堂」とは ─ 昨日は『スマブラ』最新作、13年前にはゲームキューブをリリース
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ソフトやハードはもちろん、専門的な名称から業界人まで、ゲームに関わる様々な用語を多数収録している「ゲーム大辞典」。その中からひとつずつピックアップして紹介するこのコーナー、本日のテーマは「任天堂」です。

任天堂株式会社は、ゲームハードやソフトの開発や販売を主に行っているエンターテインメント・カンパニーです。しかしその成り立ちは、任天堂骨牌が設立されたのが始まりであり、当初は手作りの花札を製造・販売する会社でした。その後、タクシー会社やラブホテルを経営するなど多彩な事業を経て、現在の方向性に落ち着きました。

山内房治郎氏が1889年(明治22年)に任天堂骨牌を創立。そして1907年に、日本初となる西洋式カード(トランプ)の製造に踏み切ります。その際に日本専売公社と交渉し、全国のタバコ店で任天堂のカードを販売してもらうという大胆な戦略で販路を拡げました。

ゲームの歴史を大きく変革させた「ファミリーコンピュータ」をリリースしたのは1983年。これまでも「カラーTVゲーム6」や「ゲーム&ウオッチ」などでゲームの認知を高めてきましたが、このファミコンと1985年に登場した『スーパーマリオブラザーズ』が、その人気と地位を一気に押し上げました。以後、スーパーファミコンやニンテンドウ64などのハード、そして各ソフトを次々にリリース。そしてちょうど13年前となる2001年9月14日に、「ニンテンドーゲームキューブ」を発売しました。

当時PS2が既にシェアを拡げていたため普及台数には苦戦したものの、待望されていた『スマブラ』や『どうぶつの森』の続編などがゲームキューブには登場しており、人気シリーズを支えるハードのひとつとして確かな存在感を示しました。また任天堂は、次なる新ハード「Wii」にゲームキューブソフトとの互換性を実現。ゲームキューブが持つソフトウェアの強みを継承させる方向性を選択しました。

その後のWiiの飛躍は、皆さんもご存じの通り。またWii版『スマブラX』も、世界規模で大きな売上と人気を達成しました。その勢いは、昨日発売されたばかりの『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS』へと受け継がれており、この瞬間も多くのユーザーが新しい大乱闘を楽しんでいます。

「任天堂」をより詳しく知りたい方は、下記リンクより「ゲーム大辞典」の該当項目をチェックしてみてください。年代ごとの詳しい背景や沿革なども記されています。
■ゲーム大辞典:「任天堂」 URL:http://game-lexicon.jp/word/%E4%BB%BB%E5%A4%A9%E5%A0%82

【今日のゲーム用語】「任天堂」とは ─ 昨日は『スマブラ』最新作、13年前にはゲームキューブをリリース

《臥待 弦(ふしまち ゆずる)@INSIDE》

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