タタ・モーターズがコインバトールで新たな車種 Zest を発表

エマージング・マーケット インド・南アジア
タタ Zest
タタ Zest 全 5 枚 拡大写真

タタ・モーターズはコインバトールで15日、全長4メートル以下の小型コンパクトセダン『ZEST』を発表した。エコノミックタイムスが報じた。

ショールームでの販売価格はガソリン車の「Revotron 1.2T」が46万2000ルピーから、ディーゼル車は56万6000ルピーからとなっている。

Zestは「DesigNext」「DriveNext」「ConnectNext」の3つをキーワードに、広さとダイナミックさ、快適さ、スタイリッシュさを備えたセダンとしての比類なき運転の楽しみを実現したと謳っている。

同社は国内での販売を8月12日に開始し、9月15日からは全国470ヶ所の販売店での購入が可能となる。

編集部

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