【品川クラシックカーレビュー14】トヨタ パブリカ/コロナマークII/いすゞ 117クーペ/スズキ マイティボーイ/ホンダZ/スバル360[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
1970年 いすゞ 117クーペ
1970年 いすゞ 117クーペ 全 41 枚 拡大写真

9月21日、東京都港区の品川駅港南口 港南ふれあい広場で、「第19回高輪交通安全フェア 品川クラシックカーレビューイン港南」が開かれ、往年の名車55台が集まった。

このイベントは、春と秋の交通安全週間に開かれているもので、主催は高輪警察署、品川駅港南商店会、港南に本拠を置く「全日本ダットサン会」。港区役所や高輪消防署なども後援、協力するという、地域の交通安全の啓蒙を目的としたイベントだ。

全日本ダットサン会の主催ということで日産系の車両が中心となるが、国産他メーカーの旧車を始め、1935年式のロールスロイス、シトロエン初のFF車『11CV レジェール』といったビンテージカーも参加。インドの国民車『アンバサダー』などの珍車?も展示された。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る