H-IIA26号機『はやぶさ2』打ち上げ日時決定

宇宙 科学
2014年8月30日に公開された打ち上げ前の「はやぶさ2」
2014年8月30日に公開された打ち上げ前の「はやぶさ2」 全 2 枚 拡大写真

2014年9月30日、JAXA宇宙航空研究開発機構は、小惑星探査機『はやぶさ2』および相乗り小型副ペイロード3機を搭載したH-IIAロケット26号機の打ち上げを2014年11月30日午後1時24分48秒と発表した。

【画像全2枚】

「はやぶさ2」および3機の相乗り小型ペイロードはH-IIAロケット26号機(202型)は、2014年11月30日午後1時24分48秒に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定。小惑星「1999 JU3」を目指し、往復6年間の探査を行う。

H-IIA26機の飛行計画では、リフトオフから1分48秒後に「SRB-A」(固体ロケットブースター)2基を切り離し、4分10秒後に衛星フェアリングを分離。第1段は6分44秒後に分離され、2回の第2段エンジン燃焼を経て1時間47分15秒後に「はやぶさ2」を分離する。続いて相乗りの「しんえん2」を1時間53分55秒後に、「ARTSAT2-DESPATCH」を1時間58分5秒後に、「PROCYON」を2時間2分15秒後に分離する予定だ。

《秋山 文野》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  2. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  3. 国産初「1.8ツインカムターボ」搭載、7代目トヨタ『コロナ』の実力【懐かしのカーカタログ】
  4. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】ノマドに乗るならやっぱり「ATがオススメ」な理由…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る