VW トゥアレグ、欧州で最新ディーゼル…パワーアップで燃費も向上

自動車 ニューモデル 新型車
フォルクスワーゲン トゥアレグの新ディーゼル搭載車
フォルクスワーゲン トゥアレグの新ディーゼル搭載車 全 4 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは9月15日、欧州向けの『トゥアレグ』に、新ディーゼルエンジンを搭載すると発表した。

画像:VW トゥアレグの新ディーゼル搭載車

初代トゥアレグは2002年、フォルクスワーゲンブランドの最上級SUVとして誕生。ポルシェ『カイエン』とは、車台を共用する兄弟車。2010年春、ジュネーブモーターショー10では、現行の2世代目モデルが登場。

2014年春、北京モーターショー14では、2014年モデルがワールドプレミア。現行型のデビューから4年を経て、初の大幅改良が施されたモデルで、内外装の変更や安全面の充実などが図られた。

外観はヘッドライトを大型化し、バイキセノンを全車に標準装備。グリルもクロームバーの本数を、2本から4本へ増やした新デザインとした。バンパーも新形状。リアは新デザインのバンパー採用や、リアフォグランプの配置変更を行う。18インチと20インチのアルミホイールも新しい。

室内は、エアコンの操作スイッチなどをロータリーダイヤル方式に改めるなど、操作性を向上。ステアリングホイールにも、操作スイッチを追加した。各部にクロームの装飾を施し、質感を引き上げる。ウッドやレザーに関しては、素材や色が見直された。

今回、欧州仕様のトゥアレグに、新ディーゼルエンジンを搭載。新開発の3.0リットルV型6気筒ターボディーゼル「3.0TDI」は、最大出力が262psと、従来比で17psパワーアップ。それでいて、欧州複合モード燃費は15.15km/リットルと、従来比で9%引き上げている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  2. 音にこだわるなら「DAP」! 利点&不利点、そして使いこなし術を解説[クルマで音楽は何で聴く?]
  3. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
  4. 洗車のついでが正解だった! フロアマットを洗うだけで車内の快適性が上がる~Weeklyメンテナンス~
  5. ブレイズ、特定小型原付初の4輪モデルを今春発売へ…免許不要で最高速度20km/h
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る