【F1 日本GP】可夢偉、参戦決定!「鈴鹿に戻れることは運命」

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ケータハムからF1日本GPに参戦する、小林可夢偉選手
ケータハムからF1日本GPに参戦する、小林可夢偉選手 全 4 枚 拡大写真

ケータハムは、まもなく開幕するF1日本GP(決勝:10月5日)のドライバーに、小林可夢偉選手を起用すると発表。2年ぶりに、鈴鹿での走りが見られることとなった。

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都内で急遽、記者会見を行った可夢偉選手は「参戦が決まり、まず一安心している。F1の舞台で、鈴鹿に戻りレースすることはこれまで目標にしてきたこと。非常に嬉しく思う」と語った。

また、「鈴鹿というステージは僕にとって、常にF1との思い出があるような場所。2009年の公式練習で初めて走ることになり、ここからキャリアがスタートしたと言っても過言ではない。2012年には、それまで運や失敗により逃していた表彰台に乗る機会を得られた」と過去のレースを振り返り、「今回の参戦決定も、ファンの皆さんが応援してくれたおかげであり、運命だと思う」と話す。

今夏のチーム体制変更により、1戦ごとのドライバー発表を行っているケータハム。可夢偉選手にとっては欠場となったベルギーGPから厳しい状況が続いているが、「恋愛関係でいうと結構大変な立場だと思うが、もう慣れてきた。色々な人のサポートがあり、一人じゃないので大丈夫」と気丈に語る。

参戦への抱負については「ここ1年、僕の中ではいい走りをできたと思っているし、色々な引き出しも増やせた。今年は“どのポジションを狙う”とは正直言えない状況だが、自分の力を全て出しきって自分自身も皆さんも楽しめるようなレースにしたい」(可夢偉選手)と述べた。

《吉田 瑶子》

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