【ジャカルタモーターショー14】セフィーロ がベース車! カスタムショップのEVロードスター

自動車 ニューモデル モーターショー
EVロードスター
EVロードスター 全 25 枚 拡大写真

インドネシアで開催されたジャカルタモーターショー。架装メーカーなどが並ぶ屋外展示スペースで、個性的なロードスターを発見した。カスタマイズモデルのようなのだが、一見しただけではベースモデルがまったく想像できない。造形は荒削りながら、どこか気になるデザインを持っている。

【画像全25枚】

ここはシグナルカスタムというカスタマイズショップのブース。破天荒なロードスターはショーモデルとして自主製作したものだという。ブースでは他にトヨタ『86』とルノー『ダスター』のカスタマイズモデルと、そのデザインスケッチが展示されていた。

この2座席ロードスターのベースとなっているのは、なんと日産『セフィーロ』だというから驚く。エンジンは取り外され、代わりにキャビン後方に電池を搭載。モーターで後輪を駆動する。ただし「もともとディスプレイ用として製作しているから、本格的な走りは無理」とのこと。

ボディは基本的にFRPで構成され、部分的にCFRPを使用。フィニッシュは丁寧で、展示モデルとして申し分のない仕上がりを見せていた。デザイナーやモデラー、それにFRP職人は社内に在籍していて、社内でボディキットを開発できる体制を整えているという。

ちなみに今回のショーでは、他にもシグナルカスタム製ショーモデルが展示されていた。トヨタブースの『アバンザ』、それに起亜ブースの新型『リオ』のカスタマイズモデルも、同社の手がけたものだったのだ。

新車市場が急拡大を続けるインドネシア。アフターマーケット市場もまた、歩調を合わせるように発展してゆくことは間違いない。そのポテンシャルを垣間見られる展示だった。

《古庄 速人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  3. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  4. トヨタ2000GT、1/18スケールモデル予約開始…実車3Dスキャンでボディ形状を再現
  5. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る