【F1 日本GP】フリー2回目はハミルトンがトップ…可夢偉はセッション序盤にクラッシュ

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ルイス・ハミルトン(メルセデス)
ルイス・ハミルトン(メルセデス) 全 16 枚 拡大写真

2014年のF1第15戦日本GP。フリー走行2回目が三重県の鈴鹿サーキットで行われた。

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午前中はロベルト・メルヒが走行したため出番がなかった小林可夢偉(ケータハム)。午後のフリー走行2回目では日本GP用に用意した日の丸カラーのヘルメットを被ってコースイン。スタンドに詰めかけたファンからは大声援が贈られた。しかし、徐々にペースを上げ始めた3周目のS字コーナーでバランスを崩しコースオフ。そのままタイヤバリアにマシンをぶつけてしまった。幸い可夢偉に怪我はなかったが、開始からわずか10分でこの日の走行を断念せざるを得なくなってしまった。なお原因については今のところ分かっていない。

この後も、コース脇でマシンを止めたりクラッシュするマシンが続出。開始から25分ほどがたったところでダニエル・リチャルド(レッドブル)が最終コーナーでクラッシュ。本人は自力でマシンを降り無事だったが、このマシン回収のため赤旗が出され、約10分弱セッションが中断された。

再開後は絶好調のメルセデス勢2台がコースイン。順調にタイムを更新していきルイス・ハミルトンが1分35秒078を記録。チームメイトのニコ・ロズベルグが0.240秒差で2位に続いた。その後も、ミディアムタイヤを使って決勝に向けてのロングラン走行を行い積極的にデータ収集を行った。

一時は気温30度に達した鈴鹿サーキットだったが、セッションが進むにつれて雲が増え、終盤には雨がパラつきはじめてしまう。最後はジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)が西ストレートでマシンを止め、2度目の赤旗。このままセッションは終了となった。

午前中に引き続きメルセデスの2台が完全に頭一つ抜けた速さをみせ、3位のバルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)に約1秒の大差をつけた。明日は午前11時00分からフリー走行3回目、公式予選が14時00分から行われ、決勝スターティンググリッドが決まる。

F1 日本GPフリー走行2回目 結果
1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
3.バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)
4.ジェンソン・バトン(マクラーレン)
5.セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
6.キミ・ライコネン(フェラーリ)
7.フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
8.ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)
9.ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)
10.ダニエル・リチャルド(レッドブル)


22.小林可夢偉(ケータハム)

《吉田 知弘》

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