JAXA予算、387億円増の1931億円を要求…先進光学衛星など

宇宙 企業動向

宇宙研究開発機構(JAXA)は、文部科学省がJAXA関連の2015年度概算要求で、前年度の予算額に対して387億円増の1931億円を要求したと発表した。

新規事業としては先進光学衛星として約50億円、光データ中継衛星として約32億円、革新的衛星技術実証プログラムとして約30億円を計上した。

また、「イノベーションハブ」政策の中でJAXAが関係するのは2件。宇宙探査イノベーションハブが約20億円、次世代航空機イノベーションハブが約19億円。

JAXAでは、文部科学省を通して新しい政策の予算を要求している。特に宇宙探査イノベーションハブ、次世代航空機イノベーションハブは、研究開発法人としてハイインパクトな技術研究開発拠点を産学共同で実施し、その中でJAXAは拠点という役割を果たしていく。

JAXAの奥村理事長は「(増額要求となったが)JAXAとしては実施機関として期待に応えられるように推進していきたい」と述べている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シエンタ専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」、トヨタカローラ埼玉・山梨で取り扱い開始…2月26日から
  2. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  3. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  4. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  5. フィアットの超小型EV『トポリーノ』、新色コラーロと大型デジタルクラスター採用…欧州でアップデート
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る