クラシックカーで地域振興と環境づくり…マロニエオートストーリー秋ミーティング開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
アルファロメオ・ジュリアスパイダー
アルファロメオ・ジュリアスパイダー 全 16 枚 拡大写真

10月12日、宇都宮市農林公園 ろまんちっく村(栃木県宇都宮市)において、「マロニエオートストーリー秋ミーティング」が開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。

【画像全16枚】

6回目を迎える同イベントは、会場から足尾銅山(栃木県上都賀郡)までツーリングし植林を行うことで、クルマを末永く楽しむことができる環境づくりと、自動車文化を通じての社会貢献を目指している。

植林はNPO法人 足尾に緑を育てる会の協力のもと、コナラとクヌギの苗木が80本用意され、参加者自らの手で植林された。毎年参加している一人は、「徐々に植林する場所が高くなっていく。体力的にはきつくなるが、緑が増えていくのは嬉しい」と語っていた。

このイベントへ参加できる車両は、1984年までに生産された車両で、今年は約30台が参加。その中には新車当時に日本に輸入され、当時のナンバー・プレートをそのまま維持している1963年式のハンバー『セプター』があった。イギリスのルーツグループに属していたハンバーのサルーンで、若干スポーティな仕様である。今回は、お母様から受け継いだ現オーナーが友人とともに参加。初秋の日光路のドライブを楽しんでいた。

会場となったろまんちっく村では、参加車両が展示されたほかに、“ジャズのまち宇都宮”というブランド展開を進めている宇都宮市にちなんで、ジャズライブを開催。また、多くの飲食店が出店するなど、クルマ以外でも十分に楽しめるよう工夫が凝らされていた。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  3. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
  4. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  5. プジョーとシトロエンの4車種3292台をリコール 火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る