手信号が出せないような緊急時に役立つ、自転車用のブレーキランプ

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iLumenoxのブレーキランプ
iLumenoxのブレーキランプ 全 3 枚 拡大写真

先日、友人数名と多摩川沿いのサイクリングロードを走った。このルートでは時々土手から下の道に下るスロープがある。

【画像全3枚】

突然訪れる危険

丁度そこに差し掛かった時に下からも一台のサイクリストが登って来た。たまたま、道が混んでいてスムーズに2台同時に上下出来ない状態だったので、登り優先のマナーに従い、私はほぼ急ブレーキ状態で停止した。

グルーブでツーリングの場合は、先頭から順に右左折、停止の手信号を後続に送るのがルールなのだが、この時は突然だったので、そのゆとりがなく、手信号なしで停止してしまった。そうしたら案の定、後続の仲間の自転車がもう少しで私の後部にぶつかりそうになって辛うじて停止してくれた。

私の手信号がなかったのが原因だ。

危険回避の自転車用ブレーキランプ

そこで、こうした危険を回避するためにも、自転車用のブレーキランプを探したらなんとあった。

iLumenoxのもの。実に小型でシンプル。Vブレーキのワイヤにーに簡単にロックネジで止めるだけと言うアイデア商品だ。価格は2000円前後でお手頃。

写真のように取り付け位置とスプリングの曲がり具合でライトの点灯位置はアジャスト出来るので、本当に1分以内に取り付けが出来て簡単。それで居て、あまり大袈裟ではないので、バイクを出来るだけシンプルに保ちたい人にも良いだろう。

似たようなものもWEBで発見。UNICO(ユニコ) S-SUN ブレーキライトだ。Vブレーキのスイッチ方式がそっくりだ。こちらは本格的なより大型のランプなので後方からの視認性はより高そう。ただし、ケーブルの引き回し等、シンプルなバイクの外観に拘る人にはやや抵抗があるかもしれない。値段はこちらも2000円前後とリーズナブル。

自転車も車両、だが行動意図が見えない

いずれにしても同じバイクや自動車からは自転車の行動意図がなかなか見えない。

右左折の際の際やブレーキの際は手信号で何とか後方に知らせることが出来るが、咄嗟のブレーキングや夜間では知らせる事が難しい。そんな時、ブレーキランプは後方への意思表示として有効だと思う。特に市街地では。これで少しでも安全性を高めたい。

【津々見友彦の6輪生活】行動意図が見えない自転車、ひと工夫のススメ

《津々見友彦@CycleStyle》

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