日本特殊陶業、世界初となる乗用車向け吸気酸素センサを製品化へ…排ガス低減に貢献

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吸気酸素センサの使用例
吸気酸素センサの使用例 全 2 枚 拡大写真

日本特殊陶業は、排気ガス規制に貢献する、世界初の乗用車向け「EGRシステム制御用吸気酸素センサ」を製品化すると発表した。

【画像全2枚】

今回開発した吸気酸素センサは、EGR(排気再循環)システム搭載エンジンの吸気側に取り付けることによって、最適なEGR環境となるよう酸素濃度をセンシング。精密に制御することで、燃焼効率を最適化する。

これにより、ディーゼルエンジンではNOx生成量の削減が達成でき、ガソリンエンジンにおいてはポンピングロス(吸気/排気行程に発生するエネルギー損失)低減効果から、さらなる燃費改善も可能となり、排ガス低減に大きく貢献する。

《纐纈敏也@DAYS》

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