【パリモーターショー14】プジョー 508 RXH 、ハイブリッドSUVにも改良新型…表情一新

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 508 RXH 改良新型(パリモーターショー14)
プジョー 508 RXH 改良新型(パリモーターショー14) 全 9 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、プジョーは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14において、改良新型『508RXH』を初公開した。

画像:プジョー 508 RXH 改良新型

プジョーは2011年秋、フランクフルトモーターショーで508RXHを発表。ステーションワゴンの『508SW』をベースに開発されたクロスオーバー車が、508RXH。ステーションワゴンベースのクロスオーバー車としては、ボルボが『V70』をベースにした『XC70』を投入。アウディも、『A6アバント』ベースの『A6オールロードクワトロ』、『A4アバント』ベースの『A4オールロードクワトロ』を用意している。プジョーもこのカテゴリーに、508RXHで参入した。

ベース車両の508SWに対して、ワイドフェンダーや専用18インチアルミホイールによって、足元のたくましさを強調。フロントバンパーには、左右に3本ずつのLEDライトが配されたのが特徴。プジョーは、「ライオンの爪をイメージした」と説明する。

プジョーはパリモーターショー14において、508RXHの初の大幅改良モデルを初公開。その内容はセダンとSWに準じる。外観は、フロントを中心に変更。グリル、ヘッドランプ、バンパー、ボンネットが新デザインとなり、表情を一新する。リアは、テールランプやバンパーが新しい。

室内は、ダッシュボード中央に、7インチの新型タッチスクリーンを配置し、各種情報表示を集約。これにより、従来よりもスイッチ類の数を減らした。センターコンソールには、新しい収納部を採用。各種素材を見直し、質感を引き上げる。

508RXHには、プジョーのハイブリッド、「ハイブリッド4」を継続採用。エンジンは2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「HDi FAP」で、モーターと合わせて最大出力200ps、最大トルク45.9kgmを発生。駆動方式は4WDとなる。モーター単独で走行できるEVモードの効果もあり、欧州複合モード燃費30.3km/リットル、CO2排出量85g/kmの優れた環境性能を備えている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  4. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
  4. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  5. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
ランキングをもっと見る