自転車ひき逃げ、車当たり捜査で容疑者を逮捕

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18日午前0時ごろ、新潟県新潟市中央区内の国道402号で、道路左側の路肩を走行していた自転車に対し、後ろから進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。自転車に乗っていた男性が重傷。クルマは逃走したが、警察は後に31歳の男を逮捕している。

新潟県警・新潟中央署によると、現場は新潟市中央区関屋浜松町付近で片側1車線の直線区間。63歳の男性が乗る自転車は道路左側の路肩を走行していたところ、後ろから進行してきた乗用車に追突された。

追突の弾みで自転車は転倒。路上に投げ出された男性は左肩を骨折するなどの重傷を負ったが、クルマはそのまま逃走した。警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始した。

現場には容疑車両のサイドミラーの破片が残されており、警察ではこれを元に車種を特定。車当たり捜査を行ったところ、西区内に在住する31歳の男が容疑に関与したと断定し、20日までに自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「何かに当たったような気はしたが、人ではないと思った」などと供述し、ひき逃げへの関与を否認しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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