【レクサス RC 発表】藤澤主幹「よりエモーショナルなモデル求め企画をスタート」

自動車 ニューモデル 新型車
レクサス RC
レクサス RC 全 8 枚 拡大写真

トヨタ自動車は10月23日、レクサスブランドの新型2ドアクーペ『RC』を発売した。開発を担当した藤澤直樹主幹は「レクサスはまだまだラグジュアリーブランドとして満足いただけるところまで達していない。よりエモーショナルなモデルを求めRCの企画をスタートさせた」と振り返る。

【画像全8枚】

藤澤主幹は「クーペはドアが2枚しかなく、荷物も多く搭載できないなど、決して使い勝手が良いとはいえない。しかしクーペは昔から自動車ファンにとっては憧れの車として愛され続けている。理由は格好良いからにほかならない」と指摘。

その上で「開発コンセプトは“Impassioned & Captivating”。ひとめ見た瞬間に乗ってみたい、運転してみたいと思わせる誘惑するようなセクシーなデザイン、乗るものを情熱的にさせるエモーショナルな走りを兼ね備えたあふれんばかりの魅力をもった憧れのクーペを造り上げるという強い思いで開発を進めてきた」と述べた。

具体的には「エモーショナルなデザインを実現するために理想のクーペスタイルを追求し、プロポーションの良さに徹底的にこだわった。車高を積極的に下げ、フェンダーを大きく張り出させ、大胆なワイドアンドローのスタンスを実現。さらに機敏な運動性に寄与するショートホイールベース。そして大径タイヤの装着により開発初期のデザインスケッチのような格好良さを表現している」と説明。

さらに「デザインスケッチで描いた格好良さを実現すべく、塊から削り出した彫刻のような立体的な造形を目指した。フロントからキャビン、リアへと連続する立体感を追求したサイドビューや、ワイドアンドロースタンスを一層印象的にしたフロントにこだわり、クーペモデルとして独自性を主張するデザインとした」と語った。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  3. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  4. 「フル電動軽自動車は普通の軽自動車になった」担当者談…日産『サクラ』改良新型まで
  5. 特定小型原付の四輪モビリティ、「SAGA life」先行販売受付開始…航続110km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る