川崎重工、全日本ロードレース最終戦で「ニンジャ H2R」のデモ走行

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カワサキ・ニンジャ H2R
カワサキ・ニンジャ H2R 全 3 枚 拡大写真

川崎重工業は、11月1日~2日に鈴鹿サーキットにて行われる、全日本ロードレース最終戦で『ニンジャ H2R』のデモンストレーション走行を実施すると発表した。

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デモ走行は、11月1日11時50分~12時10分、11月2日13時10分~13時30分、鈴鹿サーキット本コースで実施する。

ビート・カワサキ・レーシングの藤原克昭選手がニンジャ H2Rのデモンストレーション走行を実施するほか、ニンジャ H2Rをカワサキブースに展示する。

ニンジャ H2Rは、「Fun to Ride」を追求したモデルで、完全自社製のスーパーチャージドエンジンにより、圧倒的な加速力を実現した。また、新設計のトレリスフレームや先進のエアロダイナミクスの導入により、高次元のスポーツライディングを楽しめる。

《レスポンス編集部》

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