三井造船、EV向けリチウムイオン電池事業から撤退…市場拡大見込めず

エコカー EV

三井造船は、リチウムイオン電池正極材事業から撤退すると発表した。

同社は子会社であるM&Tオリビンがプラグインハイブリッド車や電気自動車などのリチウムイオン電池正極材製造事業に参入し事業を推進してきた。

しかし、現状では中長期的にも大幅な市場拡大は見込めないことから、経営資源を有効活用するため、製造事業から撤退することを決定、子会社を解散して経営資源の強化事業に集中する。

三井造船は、「2014中計」で、持続的成長と収益安定性をバランスさせた事業ポートフォリオの実現を掲げており、事業領域の変革と、ビジネスモデルの変革に取り組んでいる。

今回の子会社解散も中計達成へ向けた一環。三井造船では今後も、スピード感を持ってエンジニアリング事業の拡大や省エネ・環境対応技術に注力する方針。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ハイゼット』ベース、コンパクトで快適な軽キャブコン『KATANA mini』発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 車中泊の暑さ対策、エンジン不要の車載クーラーをホワイトハウスが発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  3. 贅沢なキャンピングカー「ランドホーム デュカト」、RVランドが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. 「日本に最適!」ランクル300のハイブリッド、史上最強のパワーにSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る