川崎重工の中間決算…航空宇宙事業好調も船舶など不振で増収減益

モーターサイクル 企業動向
川崎重工、H-IIAロケット用衛星フェアリング(参考画像)
川崎重工、H-IIAロケット用衛星フェアリング(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

川崎重工は10月29日、2014年4-9月期(第2四半期)の連結決算を発表した。

それによると、売上高6334億2200万円(前年同期比+6.4%)、営業利益は231億8900万円(-13.6%)、経常利益は259億6300万円(+13.9%)、四半期純利益は181億8500万円(+39.8%)だった。

売上高は船舶海洋事業や車両事業が不振だったが、航空宇宙事業が大幅に増収。営業利益は、車両事業や船舶海洋事業の不振が響き、減益となった。モーターサイクル&エンジン事業は、インドネシア向けや欧州向け二輪車は増加したものの、中南米向けやタイ向けが減少し、減収減益となった。

通期業績見通しについては、堅調に推移する経済環境や円安効果を織り込み上方修正。売上高1兆5100億円(+200億円)、営業利益770億円(+40億円)、経営利益720億円(+60億円)、当期純利益は480億円(+55億円)とした。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  4. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  5. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る