「真岡鐵道フェスタ」11月30日に開催…9600形と車掌車の連結運行など

鉄道 企業動向
今年の「真岡鐵道フェスタ」は11月30日に開催。真岡駅(写真)とSLキューロク館、真岡市情報センターで行われる。
今年の「真岡鐵道フェスタ」は11月30日に開催。真岡駅(写真)とSLキューロク館、真岡市情報センターで行われる。 全 1 枚 拡大写真

真岡鐵道は11月30日、「第5回真岡鐵道フェスタ」を真岡駅(栃木県真岡市)などで開催する。開催時間は10時から16時まで。

会場は真岡駅のほか、隣接する複合施設「SLキューロク館」と真岡市情報センター。SL体験ツアー、投炭体験、9600形と車掌車の連結運行(300円)、ステージイベントなどを実施する。SL体験ツアーでは、蒸気機関車の機関士制服撮影会や運転台見学、蒸気機関車の清掃が行われる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 外装も内装も「どピンク」な超高級SUV、ベントレー特注部門のスゴ技とは
  2. ジープ『チェロキー』新型、新写真からリアデザインが判明
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  5. ついに生産終了、スズキ『Vストローム650』がなぜ今も「傑作マシン」と語り継がれるのか
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る