塗装の重量にまでこだわり抜いた、純日本製カーボンバイク ヨネックス

モーターサイクル 新型車
ヨネックス、さらなる軽量化に成功したCARBONEXシリーズの新製品を発表
ヨネックス、さらなる軽量化に成功したCARBONEXシリーズの新製品を発表 全 1 枚 拡大写真

ヨネックスは、カーボ ンバイクフレーム CARBONEXシリーズの 新製品を発売する。

CBXFS02は塗装重量を20g減量させたフェザーライトコーティングを採用した軽量モデル。塗装重量のみを減らすことでCARBONEXが備える強靭性や推進性はそのままで、より快適なライドを楽しむことができるようになった。

さらに、カラーと配色を15パターンから選べる「カラーセレクター」を開始(対応製品:CBXFS03)。5色のカラーと3パターンの配色を自分好みで組み合わせられる。カラーセレクターはヨネックスのwebサイト上で11月中旬から利用することができる。(納品は1月中旬から)

製造は引き続き新潟県長岡市の同社新潟生産本部で全て一貫して行い、国内唯一の自社工場で生産する「Made in Japan」の高品質カーボンバイクフレームとして製造する。

ヨネックス、さらなる軽量化に成功したCARBONEXシリーズの新製品を発表

《礒崎遼太郎@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る