ホンダ、ベトナム二輪車第三工場が量産開始…年間生産能力50万台

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ホンダベトナム(WEBサイト)
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ホンダは11月10日、現地合弁会社ホンダベトナム(HVN)がベトナムハナム省に新設した二輪車第三工場での量産を開始したと発表した。

新工場は、ハノイ市の南方約40kmに位置するハナム省ドンヴァンII工業団地内の約27万平米の敷地に約1億2000万米ドル(約136億円)を投じて新設。年間生産能力は50万台。当面はスクーターを中心に、一日あたり1000台の完成車を生産していく。

第三工場は、環境と人に優しい工場として設計。風、自然光、水など自然のエネルギー資源を最大限かつ最も効率の良い方法で活用することをコンセプトに建設した。また生産システムは、溶接、塗装、フレーム組立などの製造工程にホンダの二輪車生産分野の最新技術を採用している。

1997年の生産開始以来、HVNの累計二輪車生産台数は1500万台を超えており、2014年現在、HVNのベトナム国内におけるシェアは約70%。HVNは今回の二輪車第三工場の量産開始を受けて、ベトナム国内で多様化する顧客ニーズに応え続けるため、製品ラインアップを強化すると同時に、世界各国への輸出も促進する。

《纐纈敏也@DAYS》

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