ルノー、アルジェリア工場の開所式…小型車を生産開始

自動車 ビジネス 企業動向
ルノーのアルジェリア工場の開所式
ルノーのアルジェリア工場の開所式 全 1 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、ルノーは11月10日、アルジェリアに完成した新工場の開所式を行った。

この工場は、新たに設立された合弁会社が、アルジェリア北西部のオラン郊外に位置するOued Tlelatに建設。合弁会社は2012年末、ルノーが49%、アルジェリア国営自動車産業公社(SNVI)が34%、アルジェリア国営投資ファンド(FNI)が17%を出資して、設立された。

同工場では、ルノーグループの乗用車とLCV(軽商用車)を組み立て、主にアルジェリア市場で販売する。年産台数は、当初2万5000台を見込む。その後、年産7万5000台へ引き上げる計画。

同工場から最初にラインオフしたのは、ルノーの小型車、『シンボル』。シンボルは、アルジェリアでの人気は高い。ルノーによると、走行性能、室内空間の広さ、快適性、デザインや装備の魅力が人気の理由という。

また、新工場では、およそ350名を雇用。ルノーは、「アルジェリア市場において、ルノーはトップシェア。2014年9月末時点で、シェアは25%以上」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  4. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る