路上のゴミを避けようと急ハンドル、対向車と正面衝突

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14日午前10時35分ごろ、埼玉県狭山市内の市道を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきたトラックと正面衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車に乗っていた3人が死傷している。

埼玉県警・狭山署によると、現場は狭山市水野付近で片側1車線の直線区間。軽乗用車は急ハンドルを切って対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきたトラックと正面衝突した。

衝突によって軽乗用車は中破。後部座席に同乗していた84歳の男性は近くの病院へ収容されたが、胸部強打が原因で約4時間後に死亡。85歳の女性が足を骨折する重傷。運転していた所沢市内に在住する26歳の女性も打撲などの軽傷を負った。トラックを運転していた朝霞市内に在住する57歳の男性も軽傷を負っている。

聴取に対して女性は「路上に落ちていたゴミを避けようとしてハンドルを切った」などと供述しており、警察では運転操作の誤りが事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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