ガーミンのサイクルコンピュータ5モデルが値下げ

エンターテインメント 話題
ガーミン・エッジ810J
ガーミン・エッジ810J 全 5 枚 拡大写真
ガーミンの国内正規代理店いいよねっとは、11月14日に一部商品の価格改定を発表。サイクルコンピュータの「エッジ810J」など5つが値下げとなり、より購入しやすくなった。

価格改定の発表されたガーミン製品は以下の通り。価格は税抜き価格。

・エッジ810J:6万9334円から5万9800円に変更
・ヴェクターJ(ラージ・スタンダード):18万円から16万円に変更
・ヴィヴォフィット:1万5278円から1万3800円に変更
・フェニックスJ:4万7429円から3万9000円に変更
・フォアアスリート10J:1万4800円から1万2800円に変更

ガーミンの「エッジ810J」などが値下げ いいよねっとが価格改定を発表

《五味渕秀行@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
  2. ポルシェ、電動化戦略を大幅見直し…内燃エンジンモデル拡充へ
  3. 日産『ルークス』に「AUTECH LINE」、新型唯一のブラック内装…225万8300円から
  4. トヨタ『ランドクルーザー250』、米2026年型は今秋発売…日本にない326馬力「i-FORCE MAXハイブリッド」搭載
  5. 日産の新デザイン、『セントラ』新型を米国発表…「Vモーショングリル」に新解釈
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る