スマートメーター、導入に向けパイロットプロジェクト実施

エマージング・マーケット 東南アジア

政府系電力会社テナガ・ナショナル(TNB)は、スマートメーターを導入する。10月にマラッカ州においてパイロットプロジェクトが実施された。

プロジェクトの結果で良好な結果が出た場合、2016年にも全国的に導入される計画だ。スマートメーターが導入されることにより、テナガはリアルタイムで電力の盗難の監視や家庭の消費電気量の監視、電気料金滞納の防止が可能となることから、電気料金に関する消費者との問題を減らすことができると見込まれている。スマートメーターは、すでに全国1億8,000軒の家庭に設置されている。

テナガ・ナショナルは、電力の盗難により過去10年間で50億リンギの損失を計上している。

プロジェクトは85軒の家庭で実施された。プロジェクトの参加者からは、消費電力量をインターネットやスマートフォンで知ることができることから、ムダな電力の削減につながるとしスマートメーター導入を歓迎するとの声が上がった。
(ザ・スター、11月21日)

広瀬やよい

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