最高齢97歳「子どもなんかに負けんぞいね!」…60-90代シニアがUNO大会でガチンコ勝負

エンターテインメント イベント
金沢市で開催されたシニア向けUNO大会決勝
金沢市で開催されたシニア向けUNO大会決勝 全 16 枚 拡大写真

石川県金沢市で11月24日、シニアのUNO大会決勝が行なわれ、60 - 90代男女47人が対決。最高齢となる97歳の男性は「子どもなんかに負けんぞいね!」と“金沢弁”で奮起。「興奮して血圧あがっちまう」という70代男性らと真剣勝負する姿が見られた。

【画像全16枚】

「負けん」と発した97歳男性は、「シンガポールで開催された小中学生UNOアジア決勝で日本人の子どもが優勝した」というニュースを知らされて発奮。闘争心をあらわにして3ゲームに挑んだ。「UNOを始めるとみんな目つきが変わる」と60代女性は笑った。

主催したビースタイルケアの代表・山科学氏は、「シニアのUNO決勝大会は10年続く人気イベント。彼らが夢中になる源は、『ボケ防止』や『脳トレ』といった“ケア思考”ではなく、『勝ちたい』『負けたくない』という誰もが持っている本能から」と話す。

80代男性が「なぜ子どもたちだけにアジア大会があるんだ! じいさんばあさんの全国大会とか世界大会もやってくれよ。なあ!」と発すると、その横にいた車椅子の男性が「UNO!」と大きな声でカードを切っていた。

「シニア層はトランプよりUNOを選ぶようだ。孫たちといっしょに遊べるから。トランプと違ってカードを減らしていくという単純明快な“勝負”で子どもたちと対戦できるからだろう」(山科氏)

今回優勝したのは67歳の女性。得点と名前が発表されると思わずガッツポーズ。優勝を逃した男性は、「久しぶりに興奮した。今回は負けちゃったが来年またがんばる」と話していた。

シンガポールでは、11月23日に小中学生UNOアジア決勝が行なわれ、日本代表として参戦した阿部隼士選手(8歳)が優勝した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  3. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  4. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  5. アストンマーティン、軍用SUV『Dreadnought』発表…「攻撃的な全輪駆動」を表現
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る