【ミラノショー14】ハスクバーナ、KTM製エンジンを搭載した新機種3モデルを発表

モーターサイクル エンタメ・イベント
ハスクバーナ 401ヴィトピーレン(ミラノショー14)
ハスクバーナ 401ヴィトピーレン(ミラノショー14) 全 7 枚 拡大写真

オーストリアのバイクメーカー、KTM傘下となったスウェーデンの「ハスクバーナ」(本家は今も刈払機メーカーとしてスウェーデンで存続)は、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で、『701スーパーモト』と、『401ヴィトピーレン』、『401シュヴァルトピーレン』という2台のストリートスポーツを発表した。

【画像全7枚】

701スーパーモトは、KTM『690SMC R』シリーズのエンジンを搭載し、車体も基本を共用するストリートモタードで、車輌性格も690SMC Rに近いことになるが、ハスクバーナらしいデザインでまとめられている。

401ヴィトピーレン(スウェーデン語で白い矢)と、401シュヴァルトピーレン(黒い矢を意味する)はKTM『390デューク』のエンジンを搭載し、車体も基本を共用。ヴィトピーレンはオンロードモデルで、シュヴァルトピーレンはスクランブラータイプだ。

これらを紹介したのは、KTMのステファン・ピエラCEOで、KTM直系であることを強く印象付けた。昨年のEICMAでKTM傘下となって間もないハスクバーナは「我々はオフロードの原点に戻る」と表明していたが、今回は、KTMのエンジンを搭載しながら、KTMのキャラクターにはないモデルを登場させていくという現実的な方向に向いていると感じさせた。

ハスクバーナの工場は、カジバ傘下だったときのままミラノ北部郊外にあり、関係者も多いのか、アンヴェイルで大きな歓声が上がっていたことも印象的であった。

《和歌山 利宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
  5. 新型トヨタ『ハイラックス』用GRパーツ登場! スタイルと機能性を両立した6アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る