ジープ グランドチェロキー と リバティ、早期のリコール作業を顧客に要請…米運輸省

自動車 ビジネス 海外マーケット
ジープ・グランドチェロキー
ジープ・グランドチェロキー 全 2 枚 拡大写真

米国の自動車大手、クライスラーグループのSUV、ジープブランドが、過去に販売した車種で実施しているリコール(回収・無償修理)。このリコールが進んでいないとして、米当局が顧客に要請を行った。

画像:クライスラー の ジープ 2車

これは11月20日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。1993‐1998年モデルの『グランドチェロキー』、2002‐2007年モデルの『リバティ』(日本名:『チェロキー』)の2車種について、保有する顧客に早期のリコール作業を受けるよう、促している。

このリコールは、2013年に発表された。追突された際、燃料漏れを起こす可能性があり、最悪の場合、車両火災の危険性もあるとして、2車種がリコールの対象になった。米国では、150万台以上がリコールに該当する。

NHTSAによると、現時点でリコール作業を受けたのは、約150万台のうち、およそ3%に過ぎないという。NHTSAでは、クライスラーグループに対して、このリコールへの最新の取り組み状況を報告するよう求めている。

NHTSAは、「リコール対象車のオーナーは、早期にリコール作業を受けるべき」と呼びかけている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  3. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  4. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  5. アルプスアルパインのドラレコ搭載デジタルミラー「DVR-DM1246A」、Red Dot Design Award 2026受賞
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る