【ホンダ グレイス 発表】「5ナンバーセダンでハイブリッド」という需要に応える

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ グレイス
ホンダ グレイス 全 12 枚 拡大写真

ホンダが12月1日に発売した新型セダン『グレイス』は、ハイブリッドのみの設定となっている。開発責任者を務める本田技術研究所の広瀬敏和主任研究員は「お客様が求めるものがガソリン車よりもハイブリッドだったので、ハイブリッド一本でまず投入する」と語る。

【画像全12枚】

というのも「グレイスはグローバルカーですでにインド、タイ、ブラジルで発売しているが、日本に投入するにあたり市場調査したところ、我々が考えていた以上にセダンを求めるお客様が全国、特に地方にいらっしゃって、その方にお話を聞くとハイブリッドでトランクがついた5ナンバーのセダンが欲しいという需要がすごくあった。我々はびっくりしてしまった」と明かす。

そこで「グローバルな車だが、日本(市場向け)の要件として5ナンバーとハイブリッドということをまず掲げて開発した。とくにターゲットユーザーが50~60代になると、奥様を含めて(乗っている)自分達の燃費だけでなく、世間もみてハイブリッドが欲しいといわれる。だから、まずはハイブリッドを出す」と説明。

さらに「より幅を広げるということで、『フィット』もAWDを設定しているが、グレイスもAWDを設定して、日本全国のお客様にハイブリッドを提供するということで一本化して、今回は同時にデビューさせる」とも話していた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
  2. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  3. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  4. 【スズキ アルトラパン LC 新型試乗】軽自動車はハイトワゴンだけじゃない…中村孝仁
  5. サンシェードで車内は何度変わる? 真夏の効果と車室内の効率的な冷やし方~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る