軽自動車販売、スズキが8か月連続トップ…11月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
スズキ ワゴンR
スズキ ワゴンR 全 2 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会が発表した11月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、スズキが前年同月比13.5%増の6万0793台で、8か月連続のトップとなった。

【画像全2枚】

2位ダイハツは、同3.6%減の5万6364台、首位スズキとの差は4429台。3位は前月同様ホンダで、同18.9%減の2万6507台だった。

1位:スズキ 6万0793台(13.5%増)
2位:ダイハツ 5万6364台(3.6%減)
3位:ホンダ 2万6507台(18.9%減)
4位:日産 1万8787台(6.4%増)
5位:三菱 5516台(14.8%減)
6位:マツダ 3583台(18.1%減)
7位:トヨタ 2699台(30.4%減)
8位:スバル 2654台(30.8%減)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る