トヨタ、タカタ製エアバッグリコール問題で第三者機関の調査を提案

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タカタによるクラッシュテスト(資料画像)
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トヨタ自動車の米国現地法人は12月2日、各自動車会社が実施しているタカタ製エアバッグインフレーターのリコールについて、独立の第三者機関による調査を行うことを提案した。

この1年ほどで、タカタ製のエアバッグインフレーターに関し、複数の自動車会社がNHTSAやタカタとも協力しながら、米国でリコールを実施、公表している。

トヨタの提案は、自動車業界全体の取り組みとして、同リコールの対象となっている他の自動車会社にも参加を呼び掛けることで、試験・分析結果を共有し、最善の修理対応を検討するというもの。インフレーターのモデルごとに、具体的な問題は異なりうるが、第三者機関による調査を通じ、修理が必要なインフレーターを確実に特定し、迅速に修理することを目指す。

調査を依頼する第三者機関は現在検討中。今月より、同リコール対象の各自動車会社へ参加を呼びかけ、協力の可能性について議論していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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